狭山中学校の概要

 狭山中学校は、学制改革に伴う6・3制の義務教育の実施により、昭和26年に創設された伝統のある学校で、13957名の卒業生は、現在さまざまな分野で活躍しています。
校舎は、江戸時代の狭山藩(北条氏)の陣屋跡(城のない大名の居住地)に隣接しており、狭山池を管理する樋役人(ひやくにん)が居住した「新宿(しんじゅく)」と呼ばれた地域にあります。狭山中学校の校章は、狭山池の樋(ひ)をデザインしています。
 現在、学校の周辺には、大阪狭山市役所や消防署、東小学校があり、南海高野線の大阪狭山市駅に隣接している大変便利な場所に位置しています。生徒は、校区にある東小学校と北小学校から入学し、平成29年度は生徒数597名、15クラスの規模となっています。
 教育目標である「人間尊重の精神
を基盤とし、学習の楽しさと友情の大切さを知り、真理と平和の意味を自覚した、実践力のある人間の育成をめざす」をめざして、これまでの伝統や取組の成果を引き継ぎながら、地域や保護者の方々と連携し、学習や生徒指導、部活動に取り組んでいます。
 
  北条氏について
 北条氏は、戦国大名の北条早雲の流れをくむ関東の北条氏(1590年豊臣秀吉が北条氏を滅ぼし全国統一を完成する)の子孫にあたります。家紋は鎌倉幕府の執権北条氏が用いたミツウロコ(三つ鱗)で、現在校区の東小学校の校章として使われています。

沿革史

昭和22年4月1日  学制改革に伴う63制義務教育の実施により、狭山村第一中学校が三都小学校内に、同第二中学校が狭山小学校内にそれぞれ創設される

昭和26年 町政施行により校名をそれぞれ狭山町立第一、第二中学校と改称する

昭和26年5月1日 第一、第二中学校を統合して狭山町立中学校を創設する

昭和27年 第一回卒業式(男 85名、女96名、計181名)

昭和29年 大阪府教育委員会より英語教育研究の指定をうける

昭和32年 文部省より産業教育研究の指定をうける

昭和38年 ミルク給食開始

昭和47年 南中学校が創設されるに伴い、狭山町立狭山中学校に改称

昭和48年 本町小中学校完全給食実施

昭和49年 学園橋新設

昭和51年 屋内体育館、プール竣工

昭和56年 第三中学校創設される

昭和62年 市制施行に伴い、大阪狭山市立狭山中学校に改称

平成 8年 第二運動場(テニスコート等)新設

平成12年 創立50周年記念事業実施

平成13年 大阪狭山市英会話教育推進事業実践発表

平成16年 大阪府教育委員会「明日を拓く学校づくり」研究発表

平成24年 耐震大規模改修工事完了