10月31日(水)南河内地区教育研究会による秋の研究集会がありました

南河内地区中学校の全教職員を対象に、教科ごとの研究集会が行われ、本校では国語科の白谷先生が2年生、美術科の久保先生が1年生の授業を公開しました。

各市町村からはたくさんの先生たちが本校を訪れ、授業を参観されました。その後の討議会では、新学習指導要領に基づく授業づくりについて、本時の授業を中心に活発な討議会が行われました。

羽曳野市の指導主事の先生と河内長野市の校長先生には、専門的な立場から詳しく指導助言をいただきましたが、お二人とも共通してお話しいただいたのは、

★狭山中学校の生徒たちの授業に臨む姿が素晴らしい。一人ひとりの参加意識が高く、一生懸命学ぼうとしている。

★白谷先生、久保先生、それぞれICTを上手く活用され、子どもたちをひきつけていた。

★授業の工夫があちこちの場面で感じられ、見に来られた先生たちにとって、非常によい提案をしてくれた。

ということです。

国語科、美術科以外の先生たちは、他の学校で行われた研究集会に出かけました。今日の研究集会で一人ひとりが学んだことを交流し、今後の授業づくりに活かしていきたいと考えています。

◆国語科の授業及び討議会の様子

     

 ◆美術科の授業及び討議会の様子

      

10月30日(火)子育て支援センター「UPっぷ」が姿を現しました!

全校で名称募集に参加したり、3年生の生徒たちが職場体験をさせてもらったり・・・とっても親しみを感じている正門前の建物「UPっぷ(あっぷっぷ)」を覆っていたカバーの中学校側部分が外されました。現れたのは、やわらかな桃色の建物です。建物上部に書かれた「UPっぷ」の文字や屋根の部分は丸みを帯びていて、子どもたちを引き寄せるデザインになっています。

市役所担当の方からは、「狭山中学校の生徒のみなさんにも、積極的に使ってもらえたら…」との連絡もいただいています。年明けの完成がとても楽しみです!

 

10月29日(月)3年生1クラスが、保育実習を行いました

行先は、池尻保育園ときらり保育園です。家庭科「幼児の生活と家族」の学習では、「幼児の発達と生活の特徴が分かり、子どもが育つ環境としての家族の役割について理解すること」「幼児にとっての遊びの意義や幼児との関わり方について理解すること」「幼児とのよりよい関わり方について考え、工夫すること」が目標とされています。

家庭科の時間に準備をして迎えた今日、幼児とのふれあいは初めてという生徒が多かったようですが、人懐こい子どもたちに囲まれて、とっても優しい笑顔で接する姿をほほえましく思いました。「保育園の先生たちはすごい!さすがと思った・・・」そんなつぶやきもあったようです。保育園のみなさま、残る4クラスの実習も、どうかよろしくお願いします。

     

10月29日(月)全校朝礼の様子です

読書の秋― 今日の朝礼では、シルヴァスタインの絵本「ぼくを探しに」を紹介しました。(この本の一部は、一昨年の全国学力調査で使われています)・・・何かが足りない。だから、足りないかけらを探しに行く。ころがりながらぼくは歌う・・・旅でのさまざまな出会い、そしてとうとうぴったりのかけらを見つけたけれど・・・パックマンのようなかたちのぼくと、一本の線で描かれた道。でも、人の生き方や考え方を読者に問いかけてくるお話です。

本校では週2回、朝読書を実施しています。長編小説、短時間で読める絵本、それぞれに込められた作者の思いを感じて、心の幅を広げてほしいと思います。

続いて、後期の各委員長4名が挨拶し、後期の抱負を発表してくれました。後期の代表は2年生。先輩の意志を受け継いだしっかりした挨拶でした。よりよい狭山中学校を自分たちの力で築いていこうという気持ちが伝わってきて、うれしく思いました。今後の活躍が楽しみです。

  

10月26日(金)1年生の理科の実験の様子です

2時間目、理科室をのぞきますと、ちょうど実験中。水溶液の性質の単元で、食塩と硝酸カリウムを同じ量の水に入れ、それぞれ熱したときのとけ方のちがいを観察し、その液を冷やしたときにとけた物質が取り出せるか調べる実験です。

試験管をふっている生徒、温度計を見ている生徒、試験管を水で冷やしている生徒・・・それぞれの役割を分担して、みな真剣に取り組んでいました。理科ではどの学年も、推測したことを実験をして調べ、不思議な現象を体験しながら、科学的な思考を深めることを大切にした授業づくりを進めています。

   

10月24日(水)学校づくり応援事業(第3回)を実施しました

この事業は、大阪狭山市教育委員会が全小中学校を対象に行うもので、学校が学識経験者による外部評価を継続的に受け、よりよい学校づくりを推進していくことを目的に実施されています。関西大学教授の若槻先生と市教委の本田アドバイザーにお越しいただき、全学級を2,3時間目に参観後、評価していただきました。

★ICTや絵図の掲示で、作業の過程を明確にした美術科・技術科の授業

 

★ICTの写真を使った英語科の授業とフラッシュカードを有効に使った国語科の授業

  

★電子黒板で生徒が作図する数学科の授業

 

★自分が集めた情報を交流する社会科の授業

 

★班の考えを、ホワイトボードにまとめて発表する理科の授業

★さまざまなスタイルで話し合ったり発表したり・・・

  

★班活動やペア学習、話し合いは体育科でも活発に!

  

若槻先生からは、「めあてと1時間の流れが明確になっている」「班活動に慣れていて、スムーズに活動できている」「ICT、掲示物、ホワイトボードなどの活用が日常的に活発にされている」「話し合いや生徒の説明の場面が増えている」「生徒たちがいきいきと活動している場面が多く見られた」等を評価していただきました。そして、「授業によっては、教師の説明をさらに減らして、生徒に任せる部分をもっと増やしてもよいのではないか」「生徒同士の相互評価をしている授業が良かった。他の教科でも積極的に取り入れてはどうか」「発表の前に評価の規準を示している授業が良かった。なぜそれが大切かを理解させることが、活動の目的意識を高めることにつながると思う」等の助言をいただきました。

本田先生からは、「先生たちの研究意欲の高まりを感じる。新しいことをどんどん取り入れようとしているところが素晴らしい。お互いの指導方法や学習材を交流しながら、さらに授業力を高めてほしい」との助言をいただきました。

次回は12月5日、校内研修の取組みと道徳の授業づくりについて、ご指導いただく予定です。

 

10月23日(火)朝練の様子です

本日は、ソフトボール部、陸上部、バスケットボール部の朝練がありました。ひんやりする空気に包まれた運動場や体育館に、さわやかな声が響いて、狭山中学校の一日が始まります。

      

10月22日(月)一年生が看護師さんから「生命について」の話を聴きました

5.6時間目、体育館に1年生が全員集まって、「生命について」の学習をしました。講師は、近畿大学医学部附属病院の看護師 久光先生です。先生は、思春期の体と心の変化や日常生活で気をつけることについて、ビデオや画像を交えて、わかりやすく話をしてくださいました。「一人ひとりの成長には個人差があり、自己をみつめ、自分について考えること」「情報に惑わされないこと」「日常生活で気をつけたいこと」などのお話はどれも生徒にとって、身近に感じる内容でした。

身体も心も大きく変化する思春期は、さまざまな悩みや疑問を抱く時期でもあります。正しい知識を得ることは、不安が和らいだり、自分を大切にしたりすることにつながります。氾濫する間違った情報に惑わされないで、性としっかり向き合える強い心を育ててほしいと思っています。

   

10月19日(金)避難訓練を実施しました

中間テスト終了後、今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回は、火災発生時を想定し、人命の損傷、被害等「ゼロ」のための訓練です。

訓練前に各担任が教室で、火災発生時の心得について、クイズ形式で指導しました。質問は、「消防車を呼ぶ電話番号」「消防署の業務時間(休みなく業務されています)」「建物火災で命を落とす多くの原因」「煙が早く進む方向」等です。その後、学校の避難経路を確認し、11時の緊急放送で避難を開始。短時間で速やかに運動場に整列できました。

学校では集団行動が上手にできる生徒たちですが、大人になるにつれて一人で行動する時間が長くなっていきます。自分の置かれている危険を速やかに察知し、一人ひとりがとっさに自分を守る行動がとれるように、災害についての意識を高めてほしいと思います。

   

10月15日(月)全校朝礼がありました

前期最後の全校朝礼では、各委員の代表が活動のまとめを報告してくれました。どの委員会も3年生がリーダーシップを発揮し、「行事でつながりを深めるために」「狭山中学校をより素晴らしい学校にするために」をめざして、精一杯取り組んでくれたことが伝わってきました。

後期からは2年生が中心です。先輩たちから心のこもったバトンを受け継いでがんばってほしいと思います。

   

 

 

10月11日(木)

★3年生は、家庭科の授業の一環として保育実習があります。今日の家庭科の時間、実習に向けてとても楽しそうに取り組んでいる姿を見ました。

   

①保育所の子どもたちにどんな自己紹介をしたらいいか、先生の前で練習です。②新聞紙を丸めて、子どもと遊ぶ道具?を作成中。③きれいな色を選んで鉛筆の形に折って,プレゼントに!

幼い子どもの姿を思い描きながら取り組む生徒たちは、とても柔らかい表情でした。

★2年生の国語の教科書にある「鰹節―世界に誇る伝統食」で学習した「鰹節削り器」を坂井先生が準備して、鰹節削り体験!いい香りをさせながら、なかなかうまく削れない体験を通して、伝統食についてきっと考えが深まったことと思います。

 

★1年生の数学科、少人数指導の様子です。活発な発言が相次いで、とても楽しそうに学んでいました。

  

10月10日(水)授業の様子です

大きな行事を終えて、明日からテスト一週間前。3時間目から5時間目に各教室を訪問した時の様子です。

課題解決的な学習、生徒による説明、テスト前の復習など多彩な場面が見られ、ICTも日常的に活用されています。

3年生の社会科では公民分野の用語について、2年生の社会科は万葉仮名について、2年生の技術科でははんだごてについて、映像で示しながら要点を押さえていました。

  

3年生の美術科は、オリジナルTシャツのデザイン、2年生の体育科は、女子はマット運動、男子はソフトボール。グループで声をかけ合って取り組んでいます。

   

グループで考えをまとめてホワイトボードに書いたり、自分の考えを前に出て発表したり・・・も日常的に定着してきました。