カタツムリのキャラクター | かわいいフリー素材集 いらすとや6月12日(金)アジサイのライン飾り罫線イラスト - イラストストック

こんにちは! 昨日、梅雨入りが発表されました。自然が美しく緑に輝く季節です。季節の移ろいとともに、私たちの周りの様子も少しずつ変わってきました。日常を取り戻しつつある今、多くの方々の努力には心から感謝しています。そして、これまで当たり前と思っていたことができるようになったことに喜びを感じる今日この頃です。

学校は、まだまだ通常とはいえませんが、毎日の登校となり、生徒のみなさんの元気な姿が校内に戻ってきました。検温・マスク・手洗い・咳エチケット・体調管理に注意を促しながら、生徒のみなさんも私たち教職員も、学校生活の新しいリズムに慣れるように努力しています。どうぞよろしくお願いします。

 今回は、「こだわりがあり、周りに合わせて行動できにくい子ども」についてのお話です。

「こだわりがある」ということは、「一つのことに集中できている」「一生懸命」ということですので、大切にしてほしいことの一つです。しかし、こだわりが強すぎると、他者の考えが受け入れられなかったり、周りに合わせて行動できなかったりする場面が増えてしまいます。

そんなときの子どもは、自分が今、どうしたらよいのかわからず、また、それをどう表現していいのかわからなくなって、感情的になってしまうことがあります。周りから見ると、「みんなと同じように行動してくれなくて、困った子」と感じてしまいがちですが、一番困っているのは本人です。こだわりの強い子どもは、気持ちの切り替えが苦手ですので、予期しない変化に出会うと、戸惑ってしまうのです。

では、そんなとき、周りの人は、どのようにすれば、その子の不安なことや苦手なことを、軽くできるのでしょうか・・・

まず、子どもの気持ちを代弁することが大切です。「悔しかったね」「残念だったね」「つらかったね」「こうしたかったんやね」・・・と、言葉でゆっくり伝えるようにします。「勝手なことばかりして!」「早く○○しないとだめでしょ!」という言葉は、不安な気持ちを増幅させますので、禁止や命令の言葉はできる限り控えて、共感する言葉をかけてみてください。事細かく言う必要はありません。泣いているときは、泣き終わるまで静かにそばにいてあげてください。そして、泣き止んだら、「自分で泣き止むことができた」すなわち、「自分で気持ちを整えることができた」ということを褒めてあげてください。

落ち着いてきたら、次は、「今度は、違う表現をするように努力しよう」「今度は、気持ちを言葉で伝えるようにしよう」と諭してください。感情的な表現(暴言を吐く、物に当たるなど)によって、本人の思い通りにすることは、しないようにしましょう。そのような表現によって、物事が思う通りになった経験があると、「いつもこうすれば、許されるのだ」と間違った理解をしてしまいます。

思春期は、気持ちが読み取りにくい上、反抗的だったり不機嫌だったりして大変だと思いますが、「正しい表現こそ、自分の本当の気持ちが伝わる」「正しい表現ができると、自分自身の心が豊かになる」ということを、粘り強く教えてあげてください。

5月26日(水)

 こんにちは!お変わりありませんか。お家で過ごすことが多い日々ですが、学校は三密を避ける工夫をしつつ、少しずつ通常の学習ができるように努めているところです。

今回は、イライラしたり、すぐにかっとなってしまったりする子どもについてのお話です。このような子どもに関わる周りの大人は大変ですが、一番困っているのは、本人です。困っている原因としては、例えば、

しないといけないのはわかっているけど、何から始めていいのかわからない。

すぐにやるべきことと、後からでいいことの順番がわからない。

たくさんありすぎてできない。

これらが重なって、負のスパイラルに陥っている場合があります。また、失敗体験が多くて、自分はダメなんだと、自己肯定感をなくしてしまっているのかもしれません。このような場合は、日ごろから「スモールステップ」で一歩ずつ達成感を経験できるようにサポートすることが大切です。

※「スモールステップ」

小さな階段という意味。初めから高い目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、小さな目標や課題を

達成する体験を積み重ねながら、最終目標に近づいていくこと。

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 ご家庭では、例えば、

順番を決めて、ひと区画ずつ、机の上や引き出しの中などを片付ける。

置き場所を作る。まとめて入れておく専用のカゴを用意し、週1回の整理タイムをとる。

本人とおうちの人がわかるように、することを箇条書きして見えるところに貼り、できたらチェックする。

学校では、

整理用の入れ物を作る。透明の入れ物等に、各教科の持ち物や体操服一式セットをそれぞれまとめて入れておく。

▸ 提出用のプリント入れを作る。  等今、何をしたらいいか、わかりやすいようにしています。

大切なのは、できたときに、褒めることです。子どもは、褒めてもらうことで、見てくれている = わかってくれている = 自分はできるんだ! という正のスパイラルが生まれ、自信を持つことで、大きな成長につながります。

 

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こんにちは!このページでは、これから、お子様の成長にかかわることについて、発信していきたいと思います。今年度の通級指導教室は、福島幸子と辻野節子が担当し、発達相談の窓口をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 

 

保護者の皆様へ 「罫線イラスト」の画像検索結果

 今、私たちは、だれもが経験したことのない厳しい状況の中にいます。できる限り自宅にいることを求められ、テレビやネット、新聞などの情報も、平時とは大きく様変わりしています。ですから、子どもも大人も大変なストレスにさらされています。

家族で過ごす時間が長い今、子どものいろいろな面が見えてくることがあると思いますが、こんなことはありませんか?

〇整理整頓ができなくて困っている。物を出しっぱなしにしている。

〇すぐにかっとなってしまう。気持ちの切り替えができない。

〇こだわりがあり、周りに合わせて行動できない。

〇文字が正しく書けない。課題を読んだり、写したりするのが難しい。

 強いストレスから、そういう行動や表現になっているのかもしれませんが、普段はどうですか? 「今までにも、そんなことがあった」という方は、そんなときどんなふうに接していましたか? 

お子様は自分の思いや困っていることを言葉で表現するのが苦手なのかもしれません。「わかってほしい」「寄り添ってほしい」だけなのかもしれません。でも、このようなことが続くようでしたら、相談してみませんか? 関わり方を工夫したり、変えたりすることで、お子様の大きな成長につながることがあります。

学校にはスクールカウンセラーの先生や保健室の先生、生徒指導の先生、担任の先生など多くの先生がいます。通級指導担当の私たちもお話を聞いて一緒に考えていきたいと思っています。気軽にご相談ください。