狭山中学校区地域協議会について

  狭山中学校区地域協議会は、狭山中学校区内の学校・家庭・地域の三者が「協働」し、連携をすすめながら、地域活動や学校支援活動を通して、子どもたちの健全育成に適した環境づくりの取り組みをすすめることを目的につくられた組織です。
 狭山中学校区内にある、幼稚園や小中学校の代表、PTAの代表、青少年指導員や民生主任児童員の代表の方々で構成されています。
 今後、狭山中学校地域協議会では、狭山中学校区の幼稚園や保育所、小学校、中学校と地域や保護者の方々とが連携しながらさまざまな取り組みをしていきたいと考えています。

≪平成22年度取り組み≫
 あいさつ運動について 
 地域協議会では、本年度、笑顔で元気よく「あいさつ」ができる地域づくりをめざいした取り組みをはじめました。
 狭山中学校でも、生徒会役員とPTAが学校周辺に「啓発用ポスター」を掲示しました。
 また、啓発用ビラを、校区の保育所・幼稚園・小中学校などに配布しました。

    笑顔であいさつをしよう!


≪平成21年度取り組み≫

昔あそびと餅つき    

 3月7日(日)に、さやまコミュニティークラブとの共催で、たくさんの地域の方々や校区小中学校のPTAの方々の協力をえて、市民ふれあい広場で『昔あそびと餅つき』を行いました。あいにく小雨の天気ですが、多くのこどもたちや保護者、地域の方々の参加をいただき、子どもたちの笑顔があふれる楽しい1日になりました。


  
狭山中学校区地域協議会だより
  
平成21年度の地域協議会の取り組みを広報誌にまとめました。
  狭山中学校区の各学校や幼稚園、保育所の取り組みをまとめていますのでご覧ください。